フリーランス翻訳者のおひとりさま生活

東京で紙漉き体験 @ひので和紙

ゴールデンウイーク中に紙漉き体験をしてきました!
しかも原料づくりから!

調べてみると都内でも紙漉きを体験できるところはありますが、
原料を枠に流しいれる段階からとか、牛乳パックの紙を再利用するとか、そういうところが多くて、
原料をつくるところから体験できるところは珍しいのではないでしょうか。

きれいな自然の中での紙漉き体験は最高でした~☆

今回伺ったのはこちらです。
ひので和紙

今回私たちが体験したのは、無地の紙漉き+原料づくりです。

紙漉き:大人2,500円/子ども1,000円
原料づくり:1,500円

まずはコウゾの木の見学から

「家を買ったら沢と山も付いてきた」(何それ!!)と話しながら、
山を案内してくださいました。


こんな道を通って・・・


こちらがコウゾの木。
すぐに1m、2mになるのだそう。

見えますでしょうか。
真ん中あたりに2mくらいのタケノコが…!

今年のタケノコの時期ってとても早かったですね。
例年通りであれば食べられたのかな。
ちょっと残念。

原料づくり

左から、

①木 ②蒸して皮の部分だけにしたもの ③茶色の部分をはいだもの ④2時間くらい煮たもの。

②を水につけておいてから、こんなふうに茶色の部分やその下の緑色っぽい部分を除いていくのですが、

私のものはというと

緑色がとれない。。。不器用か。
どれだけ白くするかによって一級品など決まってくるのだそう。

白くなったら、煮て、その後は棒でたたいて繊維を細かく柔らかくします。

これ楽しい。
たたいた後は水で洗います。

なんと井戸があります。

水が冷たくて気持ちよかったです。

洗っているとなんだか光沢が!

光っているのが分かりますでしょうか。

紙漉き

洗ってよく絞ったものにアオイというものを入れたら、いよいよ紙漉きです。
枠の中に少しずつ流し込んでいきます。

繊維が残っていって、他のものは下に落ちていきます。
そうか、紙って植物の繊維から出来ていたんですね(いまさら!?)。
手にも繊維をくっつけつつ、作業を進めていきます。

写真を撮る角度とタイミングをレクチャーしていただいたのに、タイミング遅れる私。
やはり不器用なのか。

全て流し込んだら、今度は布の上に出して、板に張り付けます。

できた~☆


板ごと持ち帰って、乾かします!

とりあえず、一番安全そうな玄関の絵の前に立てかけておきました。

お庭でお茶も

その後はちょっとしたお菓子とコーヒー・お茶をだしてくださったので、
お庭のテーブルでお茶の時間を楽しみました。


美しい新緑の中でのお茶は、それはそれは気持ちよかったです…!
あまりにもステキ空間で、「ここに移住したいね」と妄想話に花がさきました。

お昼はお蕎麦

10時から始めて、お茶いただいて12時半くらいまで滞在しました。
駅まで車で送っていただいたのですが、
お昼にお蕎麦を食べたいという話をしていたら、
お薦めのお蕎麦屋さん前でおろしてくださいました。

引きずり出しうどんという不思議なネーミングのうどんも。

食べながらも移住計画を話す私たち。

新宿まで1時間、自然豊か、温泉も楽しめるってすばらしくないですか!?
一軒家を5万円くらいで借りられるそうです。
山は付いてなくていいかな。

 

非常に満足な1日でした!
いつも紙に囲まれて生活していますが、
木から紙になるまでの姿を実際見ると紙を見る目が変わってきますね。

ひので和紙さんのサイトの体験ワークショップのページを見ると、
いろいろな体験ができるようです。
キャンドル、スマホカバーなども作れるとのこと。
アトリエのランプも和紙で作られていて(和紙シャンデリアと呼んでいるそう)、外の緑とのコントラストがすてきでした。

また体験に行きたい~、あの緑の世界に会いたい~、とすでに次回を考えています。
「雅楽+紙漉き+里山ランチ」に惹かれる…!

https://twitter.com/barbalala3/status/991182591670669312

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