フリーランス翻訳者のおひとりさま生活

漫画『はたらく細胞』で学ぶ!アニメ化決定☆

白血球(好中球)が細菌と戦って流血しているというシュールさに何だかウケてしまい、全巻大人買いしました。

毎日ちょこちょこと読み進めていたのですが、全巻読み終わったので感想を書いてみようと思います!

理解しやすい!勉強になる!

体内の37兆個もの細胞を擬人化して、そのはたらきを分かりやすく描いた漫画です。

ほら、細胞って、好中球とか好酸球とか好塩基球とか、ヘルパーT細胞とかキラーT細胞とかナチュラルキラー細胞とか、なんだか名前が似ているのが多くて混乱するじゃないですか。一度覚えたつもりでも、どれがどれか忘れちゃったり。

この漫画では、一人ひとりキャラが立っているので、すぐに覚えられます☆

先日参加した「免疫」をテーマにしたセミナーでも、細胞の名前を聞いたらすぐにその絵やキャラクター、はたらきが浮かんできて、難しい内容にもついていくことができました。

オススメのエピソード

全巻読んだ方が理解が深まりますが、5巻は多いな(3000円超えですからね…)という場合は、気になる話だけ読んでも楽しめるかと!

そこで、私のオススメのエピソードを紹介します。

〇スギ花粉アレルギー(1巻 第2話)
記憶細胞の言う通り、「未曾有の大災害」「世界の終わり」という悲惨な状況。体内がこんなに酷いんだもの、体外に現れる症状もそりゃ大災害(涙、鼻水、頭痛)になるわ…と納得するしかない。花粉症で辛〜い時期も、いま細胞たちも頑張っている!と勇気をもらえる(かも)。

〇がん細胞(2巻 第8-9話)
名作です。がん細胞の、圧倒的な暴力性と、コピーミスによって出来損ないとして生まれ、滅亡に向かうしかない悲哀。がん細胞の言葉に思わず涙するって何なの…。

〇血液循環(3巻 第10話)
迷子になりやすい赤血球さんが一人で酸素を運ぶために奮闘。それを裏で見守る白血球さんの性格イケメンが過ぎる。

〇がん細胞&腸内環境(5巻 第23-25話)
クライマックスです。必読です。がん細胞との壮絶な闘いの後の、善玉菌のいる世界の美しさ、乳酸菌の愛らしさ(菌なのにね)。腸内環境を整えるって本当に大事なんですね。ヨーグルト買いました。

4巻が抜けてしまいましたが、こちらも出血&輸血、パイエル板などおもしろかったです。

 

基本的に戦っているのでアクションシーンが多いのですが、弟の少年ジャンプを読んで育った私としては、なんだか懐かしさを感じるのです。絵柄かな?

そして、白血球さんと赤血球ちゃんが途中いい感じになり、2人の仲がどうなるのか気になって気になって・・・と思っていたけど、2回目読んでみると、白血球さんはむしろ父親っぽいのかも?

続編出してほしいです〜〜!!

アニメは7月から放送とのこと。公式サイトでは1巻第1話の試し読みができるようです。
テレビアニメ「はたらく細胞」公式サイト

 

 

(Photo by Renee Fisher on Unsplash)

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