フリーランス翻訳者のおひとりさま生活

秋の安曇野旅行 2日目 -大王わさび農場、碌山美術館、廃線敷-

安曇野旅行の続きです。
今回宿泊したのは、ホテルアンビエント安曇野。

 

母が山の見えるホテルがいいと言うので、駅から離れ山を登ったこちらのホテルにしました。

 

すでに日が沈んでいたので、部屋の窓からも露天風呂からも外は何も見えず、真っ暗・・・。

 

しかし!しかしです!

翌朝起きたときに目の前に広がっていた景色が!絶景でした!!

 

太陽が昇るにつれて日の当たる箇所が変わっていくので、時間とともに印象がどんどん変わっていく姿が美しく、3人とも30分くらい目を離せませんでした。。。

 

 

 

 

この日見に行った碌山美術館で、「自然が師だ」というロダンの言葉が紹介されていたのですが、納得するしかない、圧倒的な美しさでした。

 

朝のビュッフェも山を見ながら。おやきとわさびのりが美味しい!でも鼻がつんとして涙目…。でも美味しい!の繰り返し。

 

穂高駅周辺の美術館を回りたいけど山の景色も楽しみたい、という場合にオススメのホテルだと思います。

大王わさび農場

9時前にホテルをチェックアウトして向かったのは、大王わさび農場。

 

植えてすぐのわさびと、1年経ったわさびを見ることができました。水がとっても澄んでいて、流れているのを見ているだけで癒されます。

 

黒沢監督の映画『夢』のロケ地になったという水車小屋を見逃したのが痛かった…。

 

謎の像。

 

わさびソフトを3人でつつきました。

 

辛さ控えめのさわやかな味。父と母は「しょうゆをかけたい」と言っていました。えっ??

 

さっ、時間がないので先を急ぎます。

碌山美術館

今回の旅で一番よかったところです!!

 

荻原守衛(碌山)と彼に続く彫刻家たちの作品を展示しています。

 

美術館の外観があまりにもすてき♡

 

 

 

 

美術館のインスタグラムはどの写真もため息ものです。

 

 

「考える人」みたいだなと思ったら、ロダンに感銘を受けて彫刻家になる決心をし、直接教えを受けたこともあるそうです。ロダンへの手紙も展示されていました。

 

考えが早熟で、30年という短期間をとても濃く生き抜いた人だなという印象を受けました。

 

《女》が代表作ですが、個人的には、抑えきれない苦悩と生の気迫を感じる《文覚》や《デスペア》が印象に残りました。彫刻って、こんなにも強く芸術家の感情を直接的に伝えてくるものなのですね。。

 

高村光太郎の作品も展示されていました。詩人のイメージが強かったのですが、そういえば彫刻家でしたね。

 

3人とも非常~~に満足したところで、時間を見るとレンタカーの返却まであと1時間。

 

私が気になっていた廃線敷に行ってみようということになりました。

旧国鉄篠ノ井線廃線敷

2時間半ほどで歩ける廃線敷コースになっています。

 

が、時間がなかったので、そのうちの三五山トンネルだけ見てきました。中は一人で歩くのはちょっと怖くなりそうな雰囲気でした。

 

 

サイトで写真を見ると、漆久保トンネルや小沢川橋梁がレンガ造りでおもしろそう。レトロな信号や電球に出会えるようです。うーん、全部見てみたかったな。

そば処 一休庵

レンタカーを返した後に駅近くの一休庵へ。

 

電車の時間がせまっていたのでゆっくり選ぶ余裕もなく、とりあえず一休セットというものを頼みました。

 

1日目のあさかわよりも、そばの風味を感じるおそばでした。そばかりんとうも美味しかったです。

 

そば+ミニサーモン丼とボリューミーですが、帰りの電車が信号トラブルで途中80分止まってしまい、予定よりも遅い時間に帰るはめになったので、多めに食べておいてよかったです。

 

 

100%地下水で打っているそう。

 

父と「2泊3日は必要だね~」と話して、名残惜しく思いながら安曇野を後にしました。大満足な旅でした。

 

「グ~!」

 

 

長文をお読みくださり、ありがとうございます☆

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